便秘と冷え性の関係性【冷えを改善すれば便秘も!?】

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便秘と冷え性を同時に抱えている方は多いです。そのため、冷え性が便秘を引き起こしている原因ではないかと考える方もいますが、果たしてどうなんでしょうか。

冷え性が便秘の原因!?

実は冷え性は便秘の原因になります。また、便秘も冷え性の原因になります。

ですので、冷え性が最初なのか、便秘が最初なのかははっきり分かりません。冷え性が最初に来て便秘になってもどっちが最初なのか判断が難しいからです。

冷え性になれば、体のめぐりが悪くなり便意を催す自律神経の働きが鈍り腸の蠕動運動も停滞して便秘になります。また、便秘になれば大腸が静脈やリンパを圧迫して血液の流れが悪くなり冷え性になります。ですので、冷え性と便秘は切っても切り離せない関係なんですよね。

便秘と冷え性改善のために

便秘と冷え性を改善するためには、体のめぐりを良くするためにマッサージをしたり半身浴で代謝を良くしたりするのが効果的です。

マッサージをすることで末梢に停滞している血液が心臓に送り返され血液の循環が正常なりますし、半身浴をして代謝を良くすることで血液の流れを良くしてくれます。血液のめぐりが良くなれば冷え性は改善されますし、便秘も解消へ向かいます。

また、便秘解消のためについつい冷たい飲み物を多く飲んでしまう方も多いですが、冷たい物は冷え性の原因となります。そして冷え性により便秘にもなりますので、冷たい飲み物には注意しましょう。基本的に便秘では水分補給も大切なのですが、出来れば温かい飲み物を飲むようにしましょう。

乳酸菌が多いヨーグルトは??

便秘解消のために多く摂取しがちなのがヨーグルトです。

ヨーグルトには多くの乳酸菌が含まれているために、便秘解消のためにヨーグルトをたくさん食べるようにする方もいますが、ヨーグルトは陰性の食べ物です。

つまりヨーグルトは体を冷やす食べ物ですので、冷え性を抱えている方にはあまりオススメ出来ません。ヨーグルトも体を冷やし冷え性となり、結果的に便秘にもつながってきますので、冷え性と便秘を同時に抱えている方はヨーグルトの摂り過ぎには注意しましょう。

乳酸菌を摂取するのであれば、体を冷やさない発酵食品やサプリメントから摂取するのがいいでしょう。その方が冷え性対策にもなりますし、腸まで届く吸収率も高いですからね。

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